2023-01-01から1年間の記事一覧
自民党の政治資金のパーティーを巡る問題で、「キックバック」を受けていた「安部派」の5人の1人が、高木毅だ。 高木毅は、「女性宅の合いかぎ」を作ってまで、「パンツ」を盗んだ。 しかし、父親に頼んで、「福井県警」にもみ消してもらった。 こうした警察…
本日の朝日新聞「声」に、陶磁器でお酒を飲むのが毎日楽しみとういう投書があった。 この投稿者は、伊藤善資と言って、「酒の本」を出版して謂わば「著名人」である。 著名人と言うだけで、「馬鹿げた中身のない文章」を掲載する。 朝日新聞の記者は、「著名…
2019年に横浜市で「知的障害者施設」の建設に地域住民からの反対の声が上がった。その地域住民の反対集会に俳優の渡辺裕之と原日出子夫妻が参加したことを週刊女性が報じたが、あまり話題にならなかった。この地域に住む人間は、富裕層が多い。そうした土地…
「はてなブログ」で自分の読者を増やすために卑怯なことをしている奴が多い。 私は、「社会問題」に関心を持って、「はてなブログ」を始めた。 左翼系のマイナーな雑誌に投稿するだけで、物足りなくなったからだ。 しかし、他のネタを書くと、「アクセス数」…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」で売名行為をした本屋「プラグ」。 新潮社の本を一時的に販売停止にしたが、今は販売している。 一日に何回も、SNS上に「もっともらしい正義」をのたまっているが、真の巨悪である和歌山県警を批判しない。 怖くて…
糸井重里と言えば、「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰して、「飄々とした生き方」のイメージが定着している。しかし、評論家の三浦展氏が、「イニシャル」で糸井重里の事を痛烈に批判していた。三浦展氏が言うには、糸井重里は、「仕事場に高級車で来て、手抜き…
「悪質ホストクラブ」が問題になっているが、「風俗店」の方が問題だと私は思う。 「ブス」の風俗嬢。写真は、すべて加工。 「恋愛弱者男性」は、風俗店でしか女と関われないのが現実。 そうした男性は、「風俗店」に搾取されている。 「風俗店」は、暴力団…
本日の朝日新聞の声欄に87歳の男の投稿が、非常に嫌味たらしいものであった。 内容は、街の中華屋さんで、自分や周囲の若い人が、400円ぐらいの安い食事を取っているのに、岸田政権は、そうした「庶民」の実態を知らないと言う趣旨のもの。 この87歳…
志穂美悦子が長渕剛との「夫婦喧嘩」の際に「回し蹴り」などをしたことを否定した。「自分は商品には手を出さない」と発言しているが、それはないと私は思う。長渕剛は、テレビ局のスタッフに暴力を振るうことで有名である。その長渕剛が、手を出さないはず…
長年、東京都の議会を支配していた公明党の藤井富雄と言う男がいた。 「警察組織」と蜜月で、様々な事件の裏で暗躍していた。 最も見逃すことが出来ないのは、後藤組の後藤忠政に亀井静香など「創価学会」にとって邪魔な人間の「殺しの依頼」をしたというも…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を販売している。 本屋「プラグ」は、SNS上で「もっともらしい正義」をのたまっているが、一切「真の巨悪である和歌山県警」を批判…
深田恭子が破局した。 付き合っている男の名前も知らないが、「イケメン」もどきで、「ハイスペック男子」であるようだ。 私が腹が立つのは、深田恭子、綾瀬はるか、井上真央クラスの女優。 女優と呼べるほどの「演技」もしていないが。一様、女優と便宜上書…
1991年に石川県石川郡野々町ひとりの建設作業員の男性が、警察官から暴行されて死亡する事件があった。この男性は、同僚とスナックをはしごして、同僚が運転刷る車の「後部座席右側」に乗って帰宅しようとした。運の悪い事に、石川県警の交通機動隊員2人に停…
慶応大学に「SFC」と言う学部がある。総合政策学部、環境情報学部が「SFC」に該当する。コンセプトは、テクノロジー、サイエンス、デザイン、ポリシーを連関させながら問題解決を図り、既存の学問分野を解体し、新しい「知」を涵養するというものだ。…
メルカリで、1580円の本が売れた。 「らくらくメルカリ便」で、ヤマト運輸から発送すると、その商品の動きが「自分のスマホ」で分かる仕組みになっている。 沖縄を除くと、ほとんどの商品は、1日で届く。 私が送った商品は、とっくに購入者に届いている…
ドラマ「セクシー田中」で、前田公輝演じる「モテなかった男」が、有名大学、有名商社と「エリートコース」を確実に歩んでいくと、「モテ」始める。同窓会で学生時代に振られた女をお持ち帰りすることに成功する。そして第7話で、「男の学歴と年収と女の若…
袴田事件の再審公判が始まった。 検察側の「鑑定人」は、和歌山県立医科大学の近藤稔和である。 この近藤稔和は、「大崎事件」の再審請求審でも、検察側の鑑定人として出廷した。 鴨志田祐美弁護士によると、近藤稔和は、徹夜明けで、疲れていたのか、言葉遣…
今年も「紅白歌合戦」の出場歌手が決まった。かつて、「紅白歌合戦」の出場歌手が、「在日」の歌手によって占められていた。それを「在日特権」などと糾弾する極右の輩がいるが、とんでもない言いがかりと差別と偏見以外の何物でもない。そもそも「紅白歌合…
行きつけのドトールコーヒーの店員のメンバーが変わった。 全員辞めたのか。 今日の店員の接客態度は、最悪で、ここまで酷いのを私は見たことがない。 前の「メンバー」も接客態度があまり洗練されていなかったが、常連客の私に対しては、感じが良かった。 …
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兵庫県警が60歳代のコンビニの女性店員を誤認逮捕したが、釈放したと発表した。30日午後、兵庫県尼崎市内のコンビニの店長から「店の金、数十万を盗んだ従業員と話しているが、犯行を認めない」と尼崎南署に通報があった。兵庫県警は「防犯カメラの映像…
昨日の探偵ナイトスクープに42歳女のひきこもりが、孤独で、探偵に自分の物まねを披露したいと言う依頼があった。 この42歳の女のひきこもりは、全然ひきこもりには見えないのである。 物まねをして、最後に探偵の真栄田賢の「ヌード」をデッサンさんす…
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餃子の王将であった大東隆行さんを殺害した犯人が昨年逮捕された。 逮捕された男は、工藤会の暴力団員であった。 しかし、この事件は、「工藤会」の暴力団員一人の犯行ではなく、背後に「巨大な権力」が蠢いている。 一部週刊誌は、上杉佐一郎の異母弟である…
米麻薬取締局がついにMDMAを心的外傷後ストレス障害治療を目的とした臨床試験にゴーサインをした。MDMAのPTSDへの治療効果と安全性が証明されれば、セラピストたちは合法的にこの薬物を処方できるようになる。幻覚剤学研究会(MAPS)を創立したリック・…
はてなブログは、くそみたいな記事が人気を博す。 自分の読者を増やすために、卑怯なことをする輩が多い。 リアル社会と非情に似ている。 真面目に書くのが馬鹿馬鹿しくなってくる。 私のブログは、毎日100以上のアクセス数があるが、「はてなブログ」以…
朝日新聞「声欄」の編集長西正之が、読者の声を聴くことを大切にしたいということをのたまわっていた。 しかし、朝日新聞「声欄」は、著名人、文化人の投稿を掲載しているのが現実だ。 赤川次郎、森村誠一という「ネームバリュー」はあるが、中身のない小説…
木村一八が結婚するという。相手は、「Ⅴシネマ関係の社長」の娘らしい。木村一八と言えば、横山やすしの息子である。それよりも、何回も逮捕されていることだ。まず最初は、タクシー運転手への暴行。仲間たちと寄ってたかって、タクシー運転手に暴行を加えた…
「日本の包茎」と言う本を図書館で読んだ。 以前も読んだが、もう一度読み直した。 内容の酷さに閉口してしまった。 泌尿器科学的知見に基づかないで、「古い週刊誌のインチキ記事」ばかり引用しているだけだからだ。 フェミニストは、どうして「頭が単細胞…