孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-01-01から1年間の記事一覧

山下達郎 「クリスマス・イブ」38年連続オリコントップ100 「きっと君は来ない」 やしきたかじんが 「お前みたいなハゲに女が来るか」と言ったが 竹内まりやを妻に ジャニーズ問題で評価できない部分もあるが この世代の女と男の恋愛は顔が全てではない 

クリスマスの時期が近づくと、山下達郎の「クリスマス・イブ」が定番のように流れる。老若男女問わず、誰もが知っている曲が皆無になってきた現状において、「クリスマス・イブ」はある意味凄い曲である。38年連続オリコントップ100に選ばれたというの…

朝日新聞 ひととき 54歳 仕事を早期退職して「自分に価値ない」と思っていた時に 阪神タイガースの試合を見て「勇気」が与えられた どれほど「能天気」なのか! この投稿者は「本当の社会のお荷物」ではない!

本日の朝日新聞ひとときという「声」とは別の投書欄に次ぎのような投稿があった。 54歳で会社を早期退職して、新しい仕事を探しているが、面接さえしてくれなかったりしてなかなか仕事が見つからない。 自分は、「価値のない人間」であると落ち込んでいた…

「有田郡湯浅町にあるみかん畑」で重労働  農業を「おしゃれ」にしたい奴はただの「無知」で現実の厳しさを知らない 田舎の農地の「不動産価格は0」 ご先祖様が喜ぶことは 私が出世することだと思う

私の父方の出身は、有田郡湯浅町の山奥である。 父は、教師を定年後、わざわざ和歌山市内から「農業」をするために通っている。 私も時々手伝うことがある。 重い荷物を持つためだけのようなものだが。 先日も、「みかん取り」をした。 これがまた「ハード」…

五木寛之先生 「自分の顔写真」を何回も編集者に撮らせる 「ええかっこしい」であるが 「偽善者」と思われている事を織り込み済みで「発言」している 「さすが作家だなあ」と思う 私もかくありたい  

五木寛之先生御年91歳。 いまだ、ボケずに各紙雑誌に連載をされている。 五木寛之先生が語っておられたことで印象に残っているのは、「偽善者と言われることは分かっていて発言している」と言う趣旨のものだ。 さすが、作家先生である。凡人は、「野暮なこ…

免田事件 わが国初の「死刑再審」無罪 34年間刑務所で 「自由」を奪われ 「死刑執行」の恐怖と共に暮らす 免田栄さんは「警察官」が悪事を働いていることを知ったために 「強盗殺人」と言う濡れ衣を着せられた 警察組織は75年経っても全く変わらない!

www.youtube.com

クローズアップ現代 国谷裕子さんと桑子真帆対談 国谷裕子さんは「顔で男」を選ばない 実際「旦那さん」顔が良くない 桑子真帆 「イケメン」としか「合コン」しない この差が「現代の病理」だ!

今夜クローズアップ現代で国谷裕子さんと桑子真帆が対談する。 国谷裕子さんの旦那は悪い言い方であるが、顔が良くない。 つまり、国谷裕子さん世代の女性は、女優にしても、男を顔で選ばずに、「中身」を重視した証左だ。 桑子真帆は、イケメンしか眼中にな…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」で売名行為をした本屋「プラグ」 もっともらしい正義を✕で1日何回も書き込む しかし真の巨悪である和歌山県警を批判できないヘタレ

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている。この行為は、ただの「パフォーマンス」に過ぎず、思想的な一貫性などないのである。 本屋「プラグ」は、1日に何回…

「小さい三角形」を「ちっぽけな三角形」と呼んだ 老数学教師 謙虚で自分の事を一切語らなかった しかし「戦争」で少年兵 家が貧しく「旧制高校」から大学に進学できず こういう人は「人間として深みがある」が「生徒受け」しないものだ

私は中学の時に教わった数学の老教師を時々思い出すことがある。この老教師は、「公立中学」を定年退職して、非常勤講師で私たちの私立学校に教えに来ていた。関西の出身ではないようで、「なまり」のある話し方をしていた。「標準語」でもない、どこの生ま…

大学生までは「坊ちゃん刈り」 今は「スポーツ刈り」が伸びた感じ 三浦知良のような髪型にしたいが「お金」がない 1400円の大衆理容で我慢  どんな髪型でも「似合っている」 もしかして「元の顔」が良いのではと思う私

私は現在「スポーツ刈り」が伸びた感じの髪型をしている。「スポーツ刈り」にする人間は少ない。大学生の頃は、坊ちゃん刈りであった。どうも、私の「髪質」が固いので、「坊ちゃん刈り」のようになってしまうみたいで困っていた。体を鍛えたりして、「体育…

黒柳徹子 「窓際のトットちゃん」ギネス 弟の黒柳貴之は「覚醒剤使用」で逮捕 それについては何の釈明もしない 「徹子部屋」では喋る内容をカンペにしている どうも胡散臭い

黒柳徹子の「窓際のトットちゃん」がギネスブックとなった。 黒柳徹子の弟の黒柳貴之は、1998年に覚醒剤使用で逮捕されている。 黒柳徹子は、弟の逮捕については何の釈明もしていない。 また、「徹子の部屋」では、スタッフが「喋る内容」をすべてカンペ…

長崎県警 警察署内に「カメラ」を設置して盗撮 また2か月後には部下の警察官に「セクハラ」 警察官は「性犯罪者」です 竹下周志さんが長崎県警に反逆するのも納得

www.youtube.com 長崎県警では、2か月の間に「不祥事」が相次いだ。 まず、警察署内にカメラを設置して盗撮した警察官。 女性の下着に関心があったと言う。 次に、部下の女性警察官に対して、セクハラを繰り返していた警察官。 この動画の竹下周志さんは、…

ビートたけし 「たけし軍団」のバター犬太郎がダンカンにいじめられて「自殺」 旧ジャニーズ事務所 宝塚歌劇団の「タカラジェンヌの自殺」を偉そうに他人事のように論じるなと言いたい!

ビートたけしこと北野武が、旧ジャニーズ事務所や宝塚歌劇団の「タカラジェンヌ」の自殺について他人事のように偉そうに論じている。そもそもビートたけしには、そうした「芸能界のいじめ問題」について論じる資格はない。何故ならば、かつてたけし軍団に所…

朝日新聞 望まぬ妊娠 コンドームが破れて「妊娠」25歳女 まだ遊びたかった 一方的に相手の「男が悪い」と断定する 朝日新聞社の偏向報道は目に余る

本日の朝日新聞に「望まぬ妊娠」についての特集があった。 付き合っていた男とセックスの時にコンドームが破れて、望まぬ妊娠をして、子供産んだが、相手の男を一方的に責める女の主張があった。 この女は、「まだ遊びたかった」と言う。 女の方の身勝手さを…

「探偵ナイトスクープ」の新探偵 桂二葉の弟 西井開は「非モテ研究会」の発起人 「非モテ」と自ら名乗っているが「自分のことを非モテと全く思っていない」 本当に「モテない男」は絶望している そんな彼らに失礼だ!

「探偵ナイトスクープ」の新探偵の一人に桂二葉と言う落語家がいる。どうも私は桂二葉を見ていて、生理的に受けつけない。何か、病的な感じがしてならないのだ。「フェミニスト」は、桂二葉を大変に評価する。その理由は、「NHK新人落語大賞」を女性として初…

桜井翔 NEWS ZEROを続投 日本テレビは サクライパパである「元総務官僚の桜井俊」に忖度 また旧ジャニーズ事務所の影響力を一掃できないだろう

桜井翔が、NEWS ZEROを続投することになった。 日テレが、サクライパパであり元総務官僚の桜井俊に忖度したことは誰の目にも明らかだ。 また、旧ジャニーズ事務所のタレントがあらゆる番組にキャスティングされている。 旧ジャニーズ事務所の影響力…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」で売名行為をした本屋「プラグ」 現在の店から移転 自分たちを「インフルエンサー」と勘違いしている 所詮「和歌山県警」を批判できないヘタレ

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」と言う発言を受けて新潮社の本を一時的に回収した本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っているというのは、ただの「パフォーマンス」に過ぎず、一貫した「思想」など持ち合わせていないのである。 1日に何回も✕で、…

SNS時代の病理に私も侵されている ネットで知り合って 月1回のZOOMとメールのやり取りだけで「つながっている人」に 過大な「幻想」を抱いてしまう しかし「これも今の時代における人とのつながり方の一つ」だと思っている

私は、月1回にネットで知り合った人たちと「ZOOM会議」をしている。この「ZOOM会議」は、最初の頃は、数人で楽しくしていたのだが、人数が増えて、20人以上参加するようになってきた。そうすると、最初の頃のように好き放題の事を話すということ…

和歌山県警 「カレー事件」で 林真須美と林健治が逮捕されて 「無人となった家」から 「ヒ素が付着された白アリ薬剤」と書かれた容器を発見した 黒井孝行 少年の非行を防止する活動に尽力して「警視」にまで出世 カレー事件に関与した「和歌山県警の警察官」は大出世 謎は深まるばかりだ!

カレー事件で、林真須美と林健治が逮捕されて、「無人」となった家から、「ヒ素が付着したシロアリ薬剤」と書かれた容器を最初に発見したのが、黒井孝行と言う警察官。 黒井孝行は、少年の非行を防止するだの活動に尽力して、「警視」にまで出世した。 「カ…

朝日新聞投書欄「声」 年金生活者と名乗るのが恥ずかしい 「肩書がないから」 実は「大学教授」で本まで出版 「自分は謙虚であること」に「酔っている」 朝日新聞社は「無名の私」の意見を無視し続ける やっていることは「欺瞞」でしかない!

本日の「朝日新聞」の声欄に、73歳の年金生活者の投稿があった。 内容は、「年金生活者」と名乗ることが、肩書がないので恥ずかしいが、「朝日新聞」の投書に「年金生活者」と言う肩書で投書したことによって、悩みが消え去ったと言う趣旨のもの。 この投…

真実はこの世にあるのかと幾度血の叫びをあげたか 冤罪で警察に無実の罪で刑務所に入った被告人 あるいは1か月の拘留で「体重が15キロ減り」「歯がボロボロ」 この人たちの「無念さ」は私には弁護士や裁判官よりある意味理解できる

「仁保事件」と言う事件があった。戦後すぐの時代に山口県仁保郡と言う所で一家5人が殺害された事件である。この事件で逮捕されたのが岡部保さんである。仁保事件の詳細については、時間がないのでまた別の機会に書くことにする。とにかく、岡部保さんは、…

朝日新聞 鈴木貫太郎の子孫で 和歌山大学教授 吉本興業に所属して「小学生程度の論文」を書く 足立基浩にゴマをする 朝日新聞和歌山総局長は「地元の名士」と仲良し 新聞記者にあるまじき振る舞い

朝日新聞和歌山版に和歌山大学教授の足立基浩の連載が掲載されている。 また、度々足立基浩の「ゼミ」の活動を紹介する。 足立基浩は、鈴木貫太郎の子孫である。 足立基浩は、学者としては非常に劣っている。 論文は、小学生並みで、とても「経済学者」と言…

「袴田事件」「再審公判第4回」 犯行着衣の「5点の衣類」を証明できない検察 「警察組織」が捏造したことを認めない 往生際の悪さ

www.youtube.com

宮台真司 小谷野敦ら「東大卒の新人類世代の二人が論じた恋愛弱者男性論」を「このぼくちゃんがモテないのをどうしてくれる」と 吐き捨てた上野千鶴子の「読解力のなさ」と「徹底した恋愛弱者男性差別主義者」

宮台真司と小谷野敦らが、90年代末期に「恋愛弱者男性論」をそれぞれ論じて話題になった。ふたりとも東京大学卒であるという点も興味深い。この2人の「恋愛弱者男性論」を上野千鶴子は、「このぼくちゃんがモテないなをどうしてくれる」と言っているのに過ぎ…

田代まさし 叔父は「住吉会」の総裁西口茂男 「ミニにタコができる」 スカートの中を覗くのは「治療」では治らない 薬物使用も 「才能」はあるのに残念 案外こういう人は世間に多い

田代まさしが、YouTubeチャンネルで志村けんの想い出を語った。ご存じの通り、田代まさしは、2000年に女性にスカートの中を覗いて東京都迷惑防止条例違反で逮捕された。その際に、「ミニにタコができる」などとギャグを言った。1回であれば、笑いで済まされ…

東山紀之 俳優の最後として 「必殺仕事人」に出演 どういう神経をしているのか? 「仕事人の面々も旧ジャニーズタレントばかり」 「テレビ朝日」の内山聖子は 「必殺シリーズ」に泥を塗ったと思う

東山紀之が、「必殺仕事人」に出演する。 常識としては、出演を控えるべきだ。 「必殺仕事人」の殺し屋は、ジャニーズタレントで固められている。 テレビ朝日のプロデュ―サー内山聖子が、「旧ジャニーズ事務所」のタレントばかりを起用したからである。 「必…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がないと言う発言」で 朝日新聞とタッグを組んだ本屋「プラグ」 会社の労働組合員に執拗な嫌がらせをする「運送会社」の子供 30代後半で「代表取締役」の名義 言動不一致 和歌山県警を批判できないのが納得

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言を受けて、新潮社の本を一時的に回収すると言う売名行為をした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている。 一日に何回も✕を更新して、「もっともらしい正義」をのたまっているが、「真の巨悪である和歌山県警…

「芸能界」は ゲイ・ホモだらけ そもそも「歌舞伎」に端を発した芸能の世界はそうしたことが当たり前であった 北野誠さんらが「深夜ラジオ」で話していた頃が懐かしい 「同性愛者の人権を過剰に擁護されて「本当の社会的弱者の人権」が蔑しろにされている社会

最近は、「同性愛者」の人権が過剰に擁護され過ぎている。昔のテレビドラマを見ていると、「ホモ」「ホモ」と悪意を持つ訳ではなく、連発されていた。良く再放送したと私は思った。特に芸能界は、ゲイやホモが非常に多い。昔北野誠さんが、朝日放送ラジオで…

女は「デブ専」でも需要がある 何故、男だけが「完璧な容姿」を求められるのか? 今日も「睡眠不足」でしんどいのに 夜の「ランニング」をしなければならいと 気持ちが暗澹となる

私は、体型を維持するために、「夜のランニング」を始めて、3年経過した。 その結果、15kg 現在、身長174センチ 体重63キロ。 その前は、体重78キロぐらいになっていたが、「BMⅠ」を少しオーバーしただけで、到底「デブ」とは言い難い。 40…

和歌山県警にゴマをする 毎日新聞和歌山支局 若い女の記者を どの新聞社の支局より 県警幹部と接触させる 「記者クラブ制度」を撤廃せよ!

和歌山県警に最もゴマをするのが毎日新聞和歌山支局である。 どの新聞社の支局より、いち早く和歌山県警の幹部と接触させて、「リーク記事」を書かせる。 「機動隊」に一日体験入隊させた女の記者は、今や「毎日新聞本社の社会部の記者」にまで出世している…

だめ連 「働かない」「モテない」 資本主義社会への「アンチテーゼ」を掲げ 新たな社会運動 「一過性の頭が良い人にしか理解できない集団」に終始してしまった ひきこもり・ニート問題の突破口にもなり得たのに非常に残念だ!

昨年、「だめ連」のペペ長谷川が亡くなった。この「だめ連」は、90年代に「働かない」「モテない」をスローガンに「オルタナティブな生き方」を模索する集団として東京の早稲田で活動を始めた。亡くなったペペ長谷川と神永恒一が早稲田大学の2部の学生であり…