2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日もまた私は眠れない。 岸田文雄首相が、よりによって「日本一優秀な和歌山県警」で襲撃されたことで、神経が高ぶっているからだ。 和歌山県警の「警備の不手際」は自明のことだ。しかし、メディアはどのように報道するかそれが気になって仕方がないから…
岸田文雄首相を襲撃した容疑者を取り押さえた「漁師」のおじさんが、まるでヒーローのごとく賛美されている。 私は、どうも違和感を感じてならないのだ。 和歌山は、「超ウルトラ保守国」であり、二階俊博のような政治家が輩出される土地柄であり、「警察組…
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ある意味において、アナーキーでアウトロー的な人間が様々な分野で皆無になったように思えてならない。時代が、そのような異質な存在を求めていないのだろうか。どんどんと、教科書に書いてあるような「正論」を主張する良識的市民ばかりになった。私は、「…
「朝日新聞社」の人を馬鹿にした対応に、この1か月腹が立って、腹が立ってほとんど眠れない状態が続いている。 「人生」は、自分の想い通りにいかないことは当然である。 しかし、私が怒っているのは、そういう次元の問題ではないのだ。 私は、ある社会問題…
デモなどで、「良識的市民」と呼ばれる方々が、大声で政府に対して声高々に独善的な主張をしている姿を見ると、私は、胡散臭いものを感じてならない。彼らがやっていることは、上っ面だけの「パフォーマンス」に過ぎない。仮に、本当に問題意識があって、政…
「朝日新聞」を読んでいると、不愉快で仕方がない。 「朝日新聞」の声という「投書欄」は、他の新聞の投書よりも、一見して、「賢いこと」が書かれているように見える。 投稿者も、大学教授や自称作家など自らを「知識人」と自認している思い違い、勘違いし…
昨年の小室眞子さまの結婚に対して、国民が物を申すことを、「誹謗中傷」とすり換えたことは、非常に危険なことだ。 小室圭と小室佳代親子は、極めて「胡散臭い」ものがあり、まともな人間が、疑問の声を挙げることは、当たり前のことだ。 小室佳代の反社会…
何時の間にか、令和も5年目に入った。どうも、時代の最先端について行けない自分をひしひし感じる時がある。また、20歳ぐらいの若い奴を見ていると、違う生き物のように思う。いや、同世代でも、私は浮いた存在であるだろうが。私は、子供の頃から人と同じで…
「朝日新聞社」の思い上がった態度に 悔しくて、悔しくて、今日も私は眠れない 「お前ごとき素人が論じるな」「専門家の専権事項」である しかし私は「朝日新聞の記者」よりその問題には精通していると言い切れる
私は、この1か月ほとんど眠れない続いている。 何度もこのブログに書いてきたように、「朝日新聞社」に正式のフォームから問い合わせたにもかかわらず、無視され続けてきたからだ。 「朝日新聞社」の思惑は、ある社会問題については、「お前ごとき、素人が論…
私の今の状態を見ると、誰もが「イケてない」と思うかもしれない。いや、知らない人が見れば、賢そうで礼儀正しかったり、言葉遣いが丁寧なので、私の事をそれなりの社会的地位のある人間と見る人もいるだろう。しかし、私自身は、「自分が思い描いていた人…
時間がないが、腹が立つので特別投稿する。 私は、毎日和歌山駅前の「純喫茶店」でコーヒーを飲む。自転車を定位置に止めるのだが、止められないぐらい、人だかりができた。 二階俊博が、「路チュー不倫」の門博文の選挙応援に東京から駆け付けたのだ。 和歌…
「黒いもの」でも上の者や身分の高い者が「白」と言えば、「白」になるというか格言がある。これは、日本人の心性を見事に表現していると思う。日本社会は、他者や世間に迎合して、自分の意見を押し殺してまで、生きていかなければならないほどに「同調圧力…
野田聖子が、SNS上で長男が、中学に入学したことを報告した。二人で一緒に写った写真を公開すると同時に、言葉を添えている。この行為を評価する人が多いのには、非常に驚いた。晴女、雨男、鉄母など、意味不明の言葉を使っているのには、閉口してしまう。野…
私は、「朝日新聞社」に正式なフォームから問い合わせをしたが、全く無視をされた。 答えられない内容には応じられないと言うが、私が質問した内容は、そのようなものではない。 おそらく、朝日新聞社は、私のような社会的地位のない者の質問に答える必要が…
私は、スピリチュアルな事や占いに興味があり、多くの霊能者から悪い事ばかり言われたことをブログで書いてきた。今、私は、最悪の精神状態で生きている。胡散臭い霊能者と違い、割合とまともな霊能者の所に行った。私が、悩み苦しんでいることを、その霊能…
上野千鶴子が、数年前に東京大学の入学式で語った言葉が、一部の人から大絶賛された。あのような馬鹿げたうえに、時代錯誤の言葉を評価する人たちの神経を疑う。最近は、フェミニズム的な思潮が、権力となって、「女性」の人権が過剰にまで擁護されている。…
私は、何度もこのブログで、「朝日新聞社」の正式フォームから、「理路整然」とした文章で、問い合わせたが、一切無視された。 これ以上問い合わせすることは、絶対しない。偽計業務妨害にでも問われたら嫌だからである。 「朝日新聞社」の欺瞞は、心ある人…
「天才と狂気は紙一重」と言われるように、天才と狂人は極めて近接点に存在する。狂気は、天才の必要条件であることは間違いないだろう。精神医学的にも、天才と狂気を研究する学問もあるほどで、天才は、何らかの精神疾患を抱えていた。精神を病んでいたか…
私は、精神的な不調が、歯に影響を与える。丁寧に磨いているが、どうやら、「歯が悪い」というのは「遺伝」が関係しているようだ。 その証拠に、父は、ほとんど「歯」を磨かないが、歯が丈夫である。 一方、母は、歯を丁寧に磨くが、歯悪く、頻繁に歯医者に…
「朝日新聞」が値上げするという。物価上昇で、庶民の暮らしが大変な状況にあって、せめて「日本の良識」を自認する朝日新聞は、値下げするべきではないのではないかと言いたい。 私は、以前から、正式を手続きを持って、「朝日新聞」に問い合わせているにも…
「袴田事件」の再審開始決定が決まったが、いまだ「再審請求」を求めて争っている事件が日本には数多く存在する。 「袴田事件」の今回の報道に対して、私は違和感を感じてならない。90歳の姉の袴田秀子さんが、被告とされた弟の袴田巌さんを支え続けたという…
「維新の会」の議員の不祥事は、非常に多く質の悪いものである。しかし、大阪ではその人気が留まることを知らない。その影響によって、和歌山県にも「維新の会」から県議員選挙に出馬する者が、大幅に増えた。その中にトンデモナイ手合いがいる。浦平美博と…
「文は人なり」という言葉があるが、実際は、書いた文章とその人間の「実像」が一致しないことの方が多い気がしてならない。売れっ子作家などを見ていても、きれいごとを論じながら、実生活では傲岸不遜な態度を周囲の人に取るということが非常に多い。特に…
私は、もうすぐ42歳になろうとしている。まだ、「一発逆転」を夢見て生きているのだが、他人は、「痛い人」としか見ないだろう。40歳いや、30歳で人生の勝負は、決まると言っても過言ではないだろう。その常識に挑戦しようとするのは、全く意味のないことだ…
週刊誌が全く面白く無い。特に、2004年に「噂の真相」が廃刊になって、その傾向がますます強くなった。現在は、週刊文春の「文春砲」の一人勝ちという状況である。週刊現代、週刊ポストは、かつてかなり過激な報道をしていたが、最近は、「団塊の世代」の「…